「CS60代々木上原 三六九堂」志岐貢一さんインタビュー(後編)

CS60施術者インタビュー

前回のインタビューに引き続き「CS60代々木上原 三六九堂」の志岐貢一さんのインタビュー後編です。

それではどうぞ!

治療家になるきっかけの「源泉」

ーー志岐先生の今がある、全てのきっかけになるほどの病気。それはどんな病気だったんですか?

志:僕は元々ラジオディレクターなんですけど、20代後半にフリーランスになって一年目で業界内でも有名な超パワハラプロデューサーと仕事することになったんです。そのプロデューサーが超恫喝系なんですよ。自分の気分で怒鳴り散らす方でした。

フリーランスになって一年目のペーペーだから、貰った仕事は全力でやらねばならないというプレッシャーもかけていたので、そんな状態で怒鳴り散らされるので完全被爆してしまってどんどん精神が病んでいきました。

心も体もヘロヘロな状態で頑張ってやっていたけど、ある時、頬に蝶形紅斑(ちょうけいこうはん)といって蝶の羽の形のような赤紫色の発疹が一気に広がって、頭に500円くらいの円形脱毛もできて、これは大変だということで大学病院で生検検査したんです。

そうしたら、白血球の数値が異様な数に増えていて、医者からは「エリテマトーデス(自己免疫疾患)の疑いがある」と言われました。

ーー精神的なダメージがご自身の許容量を越えてしまったんですね。

その後、38度台の熱が10日間以上続いて、そんな中でも仕事を休めないのでフラフラになりながら働いてたんです。そしたら、もういい加減具合が悪くなって再度病院に行ったら、お医者さんに「即入院」と言われて。

それを言われた瞬間、僕の心の中では「やったぁぁ」って。笑

それまで「誰か死なない程度に車で轢いてくれないかな」とか、「死なない程度に刺してくれないかな」とか思っていたんですよ。それぐらい病んでました。

ーー入院と言われて喜んでしまうくらいの精神状態になっていたんですね。

志:神様が「病気」という形で自分の願いを叶えてくれて、身体はボロボロだったけれど心の中では小躍りしていました。で、晴れて仕事から解放されて1ヶ月半、入院したんです。

入院中、本当にエリテマトーデスじゃないかどうかの検査が始まるんですね。でも、どんなに検査してもそれと断定できるような内臓疾患は何1つも出なかった。医者も首をかしげて「何だかよく分からない、診断名がつけられない」と。

医者も原因が分からず病名を付けることも出来ないので経過観察ということで退院しました。

三六九堂 志岐先生

20代後半に経験された体の不調が、志岐先生の治療家としてのありかたの大いなる糧になっているのだなと感じました

西洋医学に対する絶望感

志:で、大学病院を退院して通院していたんですけど、ここにいてもなぁっていう感覚がありました。

それと言うのも、僕としては原因はストレスだってはっきり分かっていたんですよ。

でも、入院してた時の主治医や、回診の時の研修医、インターンの方々が僕に色々話を聞くんだけれど、誰一人として「志岐さんはどんなストレスがあったんですか?」って訊いてくれる先生は一人もいませんでした。

ーーなぜだったんでしょうか?

志:当時はまだ「心の問題」には関心がないというか、見て見ぬ振りというか。全くと言っていいほど相手にされませんでした。
その後も、いくつかの大学病院を転々としたんですが、出会った医者は誰一人として僕の体に指一本触れなかったし、ひどい先生になると、血液検査の結果を見るだけで僕と目も合わさない有り様だったんですね。

ーーまさに目の前の患者を見ないでデータしか見ていないんですね。

志:要は治す気がないんです。僕からしてみたらね。本人はどうか知らないですけど。でも、少なくとも患者側の僕からしてみたら「この先生は僕を治そうとする気は1ミリもないな」って思ったんですよね。だから関わっててもしょうがないと思ったんです。時間と金の無駄だ、と。

そんなことを繰り返してたら西洋医学に対して軽い絶望感を抱いて、結果どうなったかっていうと「あ、自分の体は自分で治すもんなんだ」って思ってストーンと腑に落ちたんです。それが29歳の時でした。

治療家になりたいという思いが芽生える

志:そこから、心と身体の探究が始まりました。

僕は体調不良の原因は「ストレス」であることが明白だったから、まずはストレスとどう向き合うか?ということで、心理学、哲学、宗教、主に仏教、精神世界の本など、思いつく限りのものは全て読み漁りました。気になった民間療法も片っぱしから受けていくということを30代はずっとやっていました。

その間、ラジオの仕事や飲食店をやったり色々忙しくガチャガチャやってたんです。そうしたらまた、体調が危くなってきて前の二の舞になりかねないから、本格的に仕事量を減らして心と体のケアしようと思って、また新たな民間療法探していたんです。そんな中である一つの面白い民間療法を見つけて、その施術を2年間受けたんです。

ーー2年というのは結構な期間ですね。

志:そこでふと、自分が施術を受ける側から施す側になりたい、「治療家になりたい」という思いが芽生えたんです。それが病気が発症してからちょうど10年後の38歳の時でした。

ーー施術を受け続けた先に、いよいよ治療家になりたいという思いが湧き上がってきたんですね。

志:ただ最初はラジオの仕事から治療家へどうシフトチェンジしていいのかなんて全く分からなかった。全く異業種だし。で、フタをしたんです。

ーーあぁ。フタをしたんですか。

志:はい。見ないことにしたんです。笑 とりあえずは、放っとこうと思って。そうしたら、やっぱりカタカタカタカタって治療家になりたい思いはジッとはしてくれなかったんですよ。段々とその思いは大きくなって押さえ切れないところまで来ていました。

それでこれは「何か始めないといけない」と思って、自分の場合は心の問題が大きかったので、まずは心の勉強、カウンセリングを学ぼうと思い、いくつかの学校に体験入学しました。

三六九堂 志岐先生

志岐先生のお話を伺っていて、心と体、両輪そろって良好な状態に保たれていること、それを健康というんだなと、わたくし改めて思ったのです。

志:でも、どこも全くピンと来なかったんです。「傾聴して」、「オウム返しして」といった一辺倒なフォーマットに落とし込んでそれをやってれば大丈夫みたいな、心を売り物にしているような雰囲気がとても嫌でした。

ーー本当のカウンセリングはそんな簡単なものではないはず、と。

志:こんなこと受けてたって、何の役にも立たない、全然ピンとこない、と悶々としながら、どうしたもんかなぁと思いながらも諦めずに探していたら、「プロセスワーク」という心理療法に出会ったんです。

ユング派から分派したアーノルド・ミンデルが創始した心理療法の一派なんですけど、東洋思想、タオ、シャーマニズムなどのエッセンスが入っていて、そういう世界がすごく好きだったからこれは面白そうだなって思ってここの門を叩きました。

ーーここから本格的な心の勉強が始まるんですね。

志:そこの基礎プログラムが3年間あって、それをみっちり受けて徹底的に自分と向き合いました。

それは「意識的に」っていうよりも、首根っこ掴まれてやらざるを得ない状況に追い込まれながら、という感じでした。

ーーその様子はなかなか想像し難いですね。

志:プログラムの中には個人セッションというのがあるんですけど、自分の心の動きを内面的に観察する力を鍛えるカリキュラムになっていて、毎回その個人セッションに行く時、足取りが重いわけですよ。だって自分と向き合うのは面倒くさいじゃないですか。苦笑

でもね、終わると「あ、行ってよかった」って毎回思うんですよね。新たにいろんな発見があって、抱え込んでたものがフワって消化されると気持ちがすごく軽くなるし、「次に行ける」みたいな気持ちも起こるわけですよね。

ーー個人セションする度に、新しい発見があったり、心のわだかまりが「フワっと」消化されるというその現象が興味深いですね。

で、また、新しい壁が次から次へと来る。笑 でも、それがまんざら嫌いじゃなくて、3年間徹底的にやったんですよ。で、基礎プログラムが終わって周りの同級生もディプロマに行くかどうかというタイミングで、今度は自分の中に何が湧き上がったかっていうと「心の問題を心だけで取り扱うのは心許ないな」という思いだったんです。笑

心+「体へのアプローチ」となるもの

志:心だけでなく体へのアプローチもあった方がいいという思いが湧き上がりました。

この時40歳を過ぎていて、社会的にも国家資格を持っていた方がいいんじゃないかという短絡的な考えで、東洋医学に興味があったので「鍼灸師」の道を選びました。

で、鍼灸学校はどんなものなのかなって調べてみると「週5日で3年間通って学費が500万円近くかかる」ことが分かったんです。当時はフリーランスで収入は安定してないし、子供はもうすぐ生まれてくるし、「できるのか!?」みたいな。

その葛藤の嵐でしばらく悶々としてました。

そこでプロセスワークでやっていた内観ワークを使って、自分が鍼灸をやるべきか否かっていうのを取り上げて何回も自分で確認したんですよ。

でも何回やっても「GO!」とも言われないし「NO!」とも言われないわけですよ。「分かんない…出てこない…」ほとほと疲れ果てて最終的には「行ってまえ!」でダイブしたんです。笑

ーー最終的にはご自身が傾いていた方向に思い切って進んだんですね。

志:結果的にはラジオの仕事も滞ることなく、子供も無事、健康的に生まれて、国家資格も取りました。

そこから2年間、横浜の中華街にある鍼灸院で研修みたいな感じで修行した後、「エイヤー!」でここを始めたんです。

ーーここ三六九堂を開業したってことですね。

志:はい。それが48歳の時。28歳で病気になって、38歳で治療家になりたいと思って、そのまた10年後の48歳でここを「勢い」だけで開業したんです。

「代々木上原 三六九堂」誕生。そして2回目の絶望

CS60代々木上原 三六九堂

三六九堂を開業して1年半後、志岐先生の人生を変えてしまう絶望的!?な気づきが起こり、結果この木製のサインボードには新たに「CS60」の文字が現れたのでした

志:でも、経営学もマーケティングも全然学んでない中、集客ってなんですか?っていう状態で、大して鍼灸の治療経験もないまま、だから本当に無計画で始めてるんですよ。勢いだけで、思いつきだけですよ。で、もう最初の1年ぐらいは地獄を見たわけですね。

お客さんは来ないし、たまに来ても治せない。苦笑

どん底ですよ。「もう死ぬ」ってヒーヒー言いながら、店の床で大の字になって「もうダメだ」って、何回も声に出して言ったことがあります。笑

ーー今の志岐先生からは想像し難い光景ですね。

志:それぐらいもう奈落の底に落ちて、絶望感の淵に落ちて「ハァァ〜」って。「この先どうしよう」みたいなことが何回もありました。

そうこうしているうちに、またさらに最悪なことが起こりました。

開業して1年半ぐらい経って「自分が鍼灸好きじゃない」ってことに気がついたんです。笑

ーーおぉ。そのタイミングでそんな事実が発覚するんですね。驚

志:ガーンですよ。だって、気づくまでに6年半かかってるんですよ。鍼灸の門を叩いて、鍼灸学校入って3年間勉強して、そのあと卒業して2年間修行して、そこから開業して1年半かかって、ようやく「自分は鍼灸が好きじゃない」って気がついてしまったんです。

ーーそれは何か、決定的な出来事があったんですか?

志:何かはないです。また、ふと「あぁ、好きじゃないんだな」って。鍼を刺すのも刺されるのもね。

元々、そういった感じは学生時代からあったはあったけど、でも実際にやってるし、好きになるだろうって思っていたんですよ。やり続けていればのめり込んでいくだろうと思って、他の外の勉強会とかも色々参加していたんだけれども、でも、どこに行ってもやはりピンと来てなかったんですよね。

ーー心に引っ掛かるものがずっとあったんですね。

志:すごいコミットしてグワァーって入ってる人とか見ると「なんでこうなれるんだろう」ってずっと思ってたんですよね。一方で「なんで自分はこうなれないんだ」みたいな感じはずっとあったんですよね。何かこう、満たされないというか、ハマれない自分に対する苛立ちとかね。

それで最終的に「好きじゃないんだ」って気がついたんですよ。ガーンですよ。2回目の絶望です。また大の字になってね。笑

だけど、根っこの部分では施術の仕事をやめたいとは思っていなかったんです。この苦しい状態から逃げたいとは思ったけど、何か他に自分に合うものがあるに違いないと思い続けてずっと探していました。

そうしたらこの「CS60」という謎の物体に出会った訳なんです。

CS60代々木上原 三六九堂

進化し続けている三六九堂 志岐先生の施術。それを支えるツールたちがこの施術ルームであなたを待っていますよ

からの運命の出会い!?CS60

ーーついに出会ったんですね。その時はどういう心境だったんですか、CS60を見つけて「これだ!」といった感じだったんですか?

志:それも最初、僕はどこで見つけたかというと、マーマーさんは馬渕さん()はご存知ですか?

ーーはい。馬渕さん、知っています。

馬渕さんは兵庫県の新神戸でCS60施術をされていた方で、2020年に肝臓がんのため永眠されています。

志:実は馬渕さんとは不思議なご縁があって、二人ともCS60を知る以前に「タカダイオン」がきっかけで一度だけお会いする機会があったんです。

ーーあっ、そうなんですね。

志:当時の僕はALSを治すのに何かいいものはないかと探している中で「タカダイオン」を知って、ネットで調べていたら馬渕さんのブログでもタカダイオンのことが紹介されていました。

ある日、僕にタカダイオンを売ってくれた方が「横浜にいるALSの方の施術に行くから君も来ないか?」と誘われて僕も付いて行ったんです。

そこでバッタリ会ったのが馬渕さんでした。馬渕さんは横浜のALSの方の友人で、僕と同じくALSの治療法を探していらっしゃいました。

このご縁がきっかけで、頻繁に馬渕さんのブログを見るようになりました。すごいマニアックだったんです。

ーー馬渕さんのブログ名は確か「ダイアモンドライフ神戸」だったと思います。

志:情報発信力もすごいあるし、ずっと馬渕さんのブログをチェックしていたら、突如CS60が出てたんです。元々バイオマットを知ったのも確か馬渕さんのホームページですよ。そこでC60のことを知ったんです。

馬渕さんが紹介してる限りは何かあるに違いないと思って、僕も理由は分からないけど、あのフォルム、あの形状そのものに何かロックオンされてしまって「なんだろう、これは!?」ってね。理屈抜きで興味持っちゃったんです。

ーーなるほど。いろいろな施術ツールの情報を馬渕さんのブログからも得ていたんですね。

でも、もうお亡くなりになられているんです。まさか、そんなことなるとは思ってもいなかったですけど。でも、そういうご縁なんです。

三六九堂 バイオマット

バイオマットのコントローラー。これでアメジスト岩盤浴の時に温度などを調整します。アメジスト岩盤浴全部のせ、ぜひ一度体験してみてください!

そこから「CS60」で検索してネット上で読める記事は全て読みました。そして「もう施術を受けるしかない」となって青山本部に行ったわけです。

その時はこれといった主訴も無く体調も悪くはなかったので、施術も大して痛くありませんでした。周りでは「ギャーギャー」喚き声が聞こえてましたけど。笑

そして店の外に出たら急に自分の内側から「ゴゴゴゴォー」っとエネルギーが湧き上がって来たんです。

ーーそんなに急にきたんですね。笑

「これがミトコンドリアが活性するってことか?!」みたいな感じでした。
それで電車に乗るのが勿体無くて、青山一丁目から代々木上原までウキウキで歩いて帰って来ました。

既にこの時点でCS60を導入する気になっていましたが、確認のために翌週にもう一度施術を受けに行って、やっぱりいいものだ!と実感したのでやると決めました。
お金もギリギリでしたが、かき集めたらちょうど65万円。

ーーあったんですね。笑

ありました。笑
これは完全に「やれ」ってことだと確信してすぐに申し込んじゃいました。

治療家 志岐貢一が目指すもの

それで最初は鍼灸とCSのハイブリットも考えましたが、好きじゃないものと新たな希望を持って始めるものと混ぜたらエネルギーが半減すると思って、CS60一本でやると決心しました。それが2019年の6月です。

ーーなるほど、人に歴史ありですね。ここまでの長いプロセスを経てきて、今後志岐先生はCS60を通してどういう活動をしていきたいですか?

今自分の中でも一番のテーマは「意識の変容」、つまり「気づき」です。
僕自身がこれまで多くの方を施術する中で感じているのは、体調不良の原因は、生活習慣と思考パターンにあると確信しています。

表面に現れている症状を取り除くだけでは単なる対症療法に過ぎません。根本的な改善を目指すには、自分自身としっかり向き合う他に方法はありません。
「汝自身を知れ」です。笑

代々木上原 三六九堂 志岐先生

三六九堂を影で支える志岐先生のCS60。ここでのセッションを通じて「気づきの扉」が開いた方々は数知れず。

ただいきなりそんなことを言われても拒否反応を示す人が大半ですから、カウンセリングとCS60を通して、少しずつでも一人一人に合った「気づきの扉」を開くきっかけ作りが出来ればと思って日々施術しています。

CS60にはまだまだ自分も気が付けていない未知の可能性を感じていますので、これからも楽しみながら探究して行きます。

インタビュー後記

いやぁ、いいお話が聞けました。

何かがきっかけで「気づき」を得て、それまでとは違った思考や行動をするようになる。この現象はどなたも自分のステージが上がる時に体験していることなんじゃないかと思います。

志岐先生は、体調不良の原因を「生活習慣と思考パターン」に定め、三六九堂のお客さまにはこれらが変わっていく「気づき」のきっかけ作りのために施術をされているとのことでした。

これって、体の痛いところを解消してくれる施術とはまた違った視点の手法で、この点が三六九堂の特徴とも言えるべきスタイルなんだなとわたくしは思ったわけです。結果的に痛みも軽くなっていくと思いますが。

なので、ご自身の不調の原因がイマイチよく分からないと悶々としているあなた!ぜひCS60代々木上原 三六九堂の門を叩いてみてください。体の感じが軽くなると共に何かがパカンと開くかも知れませんよ。笑

ちなみにマーマーは、アメジスト岩盤浴全部のせからの三六九堂式CS60施術のあと、程なくして感覚的に何か頭のほうがじわじわっと開いたようで、ふと「あれ、今までこんなこと思わなかったよな」ってことに気がつく自分を発見しております。今後どのような感じになっていくかが楽しみです。

志岐先生、インタビューを快く受けてくださりありがとうございました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

CS60代々木上原 三六九堂 店舗情報

店名 CS60代々木上原 三六九堂
ヨミ シー・エス・ロクジュウ ヨヨギウエハラ ミロクドウ
住所 東京都渋谷区上原 1-18-13 メゾンモア104
電話 090-7233-4343
営業時間 10:00 〜 22:00(完全予約制)
定休日 不定休
WEBサイト CS60代々木上原 三六九堂
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AromaFranceクレイ「グリーンライト」
※予約時にマーマーのCS60体験レポート見たとお伝えください